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大地震に遭遇したら

〜震災を生き延びて帰宅を目指すために〜

判断する

 

地震に見舞われた時、所々で「AかBか」「どこへ避難するか」など判断することが重要になります。

 

なんとか本震を乗り切り、

ではその後はどうするのか。

 

《屋内にいる場合》

・その建物にとどまる

・外へ避難する

 

最初の判断です。

 

こちらはその建物の耐久性によるので、

築年数が古いなど、その場にとどまるのが危険か否かによります。

 

その時の損傷具合にもよりますが、ある程度建物がしっかりしている、もしくは備蓄など防災体制が整っている場合は建物内の火災から逃れられる階で一時避難するのも一手です。

 

近隣に大きい公園が無い、避難場所まで距離がある、津波被害の可能性がある。

といった場合です。

 

大体の場合は屋外への避難ですが、

外に出ただけですと、場所によっては火災や津波の懸念があるため、次のアクションが必要です。

 

 

《屋外にいる場合》

・その場がどこかを把握する

・飲食物の確保

・周囲の一時避難場所を確認

 

パニックでその場の把握が出来ず右往左往してしまうと時間ロスで二次災害遭遇の危険が高まります。

まずは、今どこにいるのか。

 

そして、前にも記載しましたが、飲食物の確保は時間との勝負です。連絡は後回しにして確保を迅速に行いましょう。

この後、いつ飲食物を口に出来るか分からず、生死にかかわることになるかもしれません。

 

確保できたら周囲の一時避難場所を確認して避難体制を整えましょう。

 

 

屋内、屋外遭遇ともに共通するのは、

携帯電話は極力、情報収集のツールに使いましょう。

連絡を取りたいところですが、電話やメールは繋がらないことがほとんどです。

安否はSNSに残しておいて、連絡は一時避難してから。

 

取り急ぎは、

震源地と規模を知る

津波や火災の情報

 

この情報を押さえましょう。

震源地を知ることは意外と重要です。

震源が遠い場合は建物の倒壊はそれほどでもない場合が多いので避難の選択は狭くありません。

 

しかし、震源が遠くない(東京にいて関東地方震源)場合は建物の倒壊や火災が多く発生している可能性を考えて行動できます。

 

低地や河川が近い場所では津波情報も仕入れましょう。

東日本大震災の時のように初報より高さが出る場合がありますので、○メートルを信用するのではなく、大小津波が来るのかどこかを把握し避難行動を行いましょう。

 

火災情報も「どこで」より「どのくらい」がポイントです。情報が数多く出るようなら、火災から身を守る必要に迫られます。

デマもありますからSNSなどの根拠に欠ける情報には注意しましょう。

 

とにかく、震災時は情報収集して判断することが最重要。

 

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